ofkobook.jpg (2541 バイト) 画集  

 春寒 志保画集
 -Shunkan-

 

 

 

  

         

                                

 ISBN4-901453-31-9

◇体裁:B5変形横サイズ 46頁 画19点
  表紙和紙 装幀和とじ本 2005年9月30日

◇著者:木原志保 発行所:(有)オフィス・コシイシ 装幀:京都和とじ館

◇定価:1000円(税込み)

刊行所からのお詫び

春寒は2005年7月刊行予定でしたが、装幀に時間がかかり遅れました。お詫びいたします。

申し込み方法

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☆まえがき

油絵の魅力にとりつかれ、絵ばかり描いていた少女が大人になって描くことを忘れ、生徒達との交わりに日々を燃やし尽くしていました。日本画の神秘に気づいたのは、ドイツで新たな眼で日本を眺望する機会を得た時です。それ以来、仕事のわずかな隙間をぬうように、描くことを楽しみ重ねてきました。
 この画集は、私を育み、慈しみ、遠くから見守って下さった方々に、私の絵を観ていただきたい、その一心から出来上がりました。遠方のため展覧会に来ていただけない方、身体の不自由な方、すでにこの世を去った方もあります。
 すべての人達への感謝を込めて。
 そして、都会の喧騒の中で、私と同様に日夜忙しく過ごされている方々とも、一瞬のやすらぎを共有することができれば、幸いです。            
                                               志保

もくじ

目次

屋久の森( 7)
流氷―黄昏( 9)
まだ?―知床早春 (11)
夕餉の集い (13)
四万十の輝き (15)
待つ―白木蓮 (17)
トドワラ (19)
太古から―吉野川雨情 (21)
富士の静寂 (23)
艶―夕顔 (25)
夢の跡―萩城跡 (27)
プラハ早春 (29)
匂い立つ宵―五月梅 (31)
装いの樹々―金剛山 (33)
摩周早春・知床連山 (35)
予感 (37)
祖母の形見 (39)
春の祈り―阿修羅 (41)

内容体裁

左ページに筆者の絵を描いたときの思いを綴り、右ページに絵を配する。